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外壁・屋根塗装の見積書のチェックポイント

外壁・屋根塗装の見積書は、一見すると複雑で素人には読み取れないと感じるかもしれんませんが、要点を理解していれば、それほど難しい内容ではありません。

施工料金の相場があるので、内容を理解して、適正な提示かの判断をすることが重要です。

このページでは、業者選びまでの流れ、見積書の内容を理解することの重要性、見積書のチェックポイントと主な項目、施工料金を計算する方法について紹介しています。

業者選びまでの流れ

塗装時期を決める


築年数や劣化状況から大まかに塗装を行う時期を決めます。新築の場合は築10年前後、塗り替えの場合は施工してある塗料の耐久年数が目安になります。

塗装を行う季節は、天候が安定している春と秋が最適ですが、夏や冬でも施工を行うことができます。


業者を選ぶ


塗装業者は、塗装専門店、ハウスメーカー、工務店、訪問販売の4つに分類することができます。

この中でオススメは、塗装専門店です。高品質な施工を適正な価格で行うことができます。

ハウスメーカーは、大手メーカーの保証を継続できるメリットがありますが、下請けが施工するので、施工品質が悪い場合があり、塗装専門店よりも2~3割程度割高です。

工務店は、ハウスメーカー同様に下請けが施工するのでオススメしません。訪問販売は、悪徳業者の温床になっており、トラブルや施工不良が多いので注意が必要です。


施工内容を比較検討する


見積もりを複数社から取得して、施工料金や使用塗料、対応の良し悪しなどを比較して、業者を選んでいきます。


外壁・屋根塗装の見積書の内容を理解することの重要性

  • 見積書は、工事内容や単価、使用塗料などが記載されているので、正しく内容を理解することが重要です。

    正しく内容を理解することが出来れば、施工内容の比較検討が出来たり、希望が反映されているかなどをご自身で判断することができるようになります。

外壁・屋根塗装の見積書に記載されている主な項目

仮設足場 足場の設置を行います。
高圧洗浄 塗装する部分の汚れを高圧洗浄機で落とします。
ケレン サビや旧塗膜など、高圧洗浄で落としきれない汚れなどを除去します。
下地補修 ヒビ割れなどがある場合に補修を行います。
養生 塗料が付着してはいけない部分をビニール等で覆います。
シーリング工事 目地がある外壁材やサッシの境目などにあるシーリングを施工します。
下塗り 下塗り材を塗る作業で、上塗り材の吸込み防止や密着を高める役割があります。
中塗り・上塗り シリコンやフッ素などの上塗り塗料を塗ります
付帯部塗装 雨戸や戸袋、軒天井など、外壁と屋根以外の部分を塗装します。

外壁・屋根塗装の見積書で注意するチェックポイント

調査報告書の有無


調査報告書は、建物の現状を調査して作成されるので、現在の劣化状況や補修の必要性を把握することができます。


使用塗料の記載


塗料はグレードや種類によって、特徴や耐久年数、単価が変わってきます。そのため、単価の比較や希望通りの性能があるかといった判断をするためには、塗料名の記載が必要です。


塗り回数


塗装工事は、下塗り、中塗り、上塗りの3回塗りが基本です。塗り回数が少ない場合は、塗膜が脆弱に形成され、耐久性の低下や施工不良に繋がる可能性があります。

但し、クリア塗料などは、2回塗りがメーカーの規定になっているので注意が必要です。また、中塗りを上塗りをまとめて、上塗り2回と表現する場合があります。


塗装箇所


希望している塗装箇所が見積書に記載されているか確認しましょう。

打ち合わせの段階で口約束をしていても、見積書に記載が無い場合は、施工がされない可能性が非常に高いです。言った言わないなどのトラブルは非常に多いので、しっかりと確認することが重要です。


追加工事


追加工事が発生すると、見積書よりも施工料金が高額になるので、トラブルに発展することが多いです。そのため、現地調査の段階でしっかりと診断してもらうことが重要です。

但し、下地が脆弱で大工工事が必要なケースや、予想外の劣化があるケースなど、足場をかけて近くで見なければわからない劣化がある場合は、追加工事が発生する可能性があります。


一式工事


一式工事は、数量と単価で表しにくい施工や小さな施工などに用いられます。

一式工事自体が悪いわけではありませんが、高額な施工料金の場合や多様している場合は、しっかりと内容を把握して、根拠を示してもらうことが重要です。


保証や免責事項


見積書に保証や免責事項が記載されている場合があります。内容をしっかりと確認して把握することが重要です。


外壁・屋根塗装の見積もり金額に差がでる理由


複数の業者が同じ金額の見積もりになることは、ほとんどありません。見積もり金額に差がでる理由は、主に下記が考えられます。


塗料の違い

同じグレードの塗料でも、種類毎の種類によって価格が異なるので、単価が変わってきます。また、全く同じ塗料でも、業者によって仕入れ値が異なるので、同じ単価にならない場合が多いです。

塗装面積

同じ建物でも、業者によって塗装面積に違いが生まれます。すべての業者が正確に算出すれば、全く同じ面積になりますが、実際には、面積が異なる場合が多いです。

劣化した部分の補修内容

劣化した部分は、どのように補修するかによって、施工料金が変わってきます。

利益率

業者によって、施工金額に乗せる利益が異なります。また、下請けを使っている場合は、中間マージンが発生するので、施工料金が高くなります。

自分で施工料金を計算する方法

施工料金は、面積と単価を掛けることで算出することができます。簡単に計算することができるので、施工料金が相場よりも大幅にずれていないか確認しましょう。

坪数毎の面積

面積は、建物の形状や開口部の大きさによって変わりますが、ある程度の相場があります。相場よりも大幅に大きい場合は注意が必要です。

坪数 外壁面積(m2) 屋根面積(m2) 足場面積(m2)
20坪 100~109 40~44 145~159
25坪 110~119 45~54 160~174
30坪 120~129 55~64 175~189
35坪 130~139 65~74 190~204
40坪 140~149 75~84 205~219
45坪 150~164 85~94 220~234
50坪 165~180 95~105 235~249

塗料の単価


塗料の単価は、個別の塗料によって相場があります。業者によって単価が変わりますが、インターネットで検索して調べれば、ある程度の相場が見えてきます。

また、塗料グレード毎に相場があり、大まかな単価は下記になります。

シリコン系塗料:1,800~3,000円
フッ素系塗料:3,500円~4,800円
無機系塗料:4,500円~5,200円

塗料メーカーも設計単価を定めていますが、これは塗料の定価のようなもので、実際に業者が提示する単価よりも割高な場合が多いです。


まとめ

外壁・屋根塗装の見積書は、正しく読み取ることで、施工内容や施工料金の比較検討を正しく行うことができます。また、施工単価や面積には相場があるので、適切な提示であるかを容易に確認することができます。

見積書をしっかりチェックしてで、適正な価格で品質の良い施工を行う業者を選ぶことが重要です。

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