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スレート、コロニアル屋根の特徴と塗装料金

スレートは、薄い板のような形状をした、日本で広く普及している屋根材のひとつです。「天然スレート」と「化粧スレート」の2種類があり、化粧スレートは、「コロニアル」や「カラーベスト」、「平板スレート」などとも呼ばれています。

スレート屋根は、定期的にメンテナンスをおこなうことで、長期にわたって屋根を保護することができます。劣化をそのまま放置してしまうと、雨水が屋根に浸入したり、雨漏りが発生してしまう恐れもあるので、劣化状況に応じてメンテナンスをおこなうことがとても重要になります。

そのためこのページでは、特徴や起こりうる劣化症状、メンテナンス方法について説明していきます。

スレートとは

スレートの本来の意味は「粘板岩」のことを指します。粘板岩は、薄い板状に割れる性質があり、屋根用に加工された粘板岩を「天然スレート」と呼びます。耐久性が高く、防火性や防水性に優れた建材として西洋では古くから採用されてきました。

天然スレートの優れた性能や高級感のある風合いから、日本でも東京駅などの公共建築や旧邸宅などの屋根に採用されています。ただ天然スレートは、生産量が少なく費用も高額なため、日本の住宅ではほとんど普及していないのが現状です。

スレートの特徴

戸建て住宅では、なかなか希少性の高い天然スレートを採用するのは難しいため、セメントに繊維素材を混ぜて成形した「人造スレート」が日本では普及しています。天然スレートに似せるために化粧を施したスレートという意味で「化粧スレート」とも呼ばれています。

現在日本では、化粧スレートが主流となっているため、「化粧」を取り去った言葉が一般的になり、化粧スレート=スレートとして定着しています。また、セメントを主成分としたスレートには、形や厚みによって「平板スレート」、「厚型スレート」、「波型スレート」の主に3種類があります。

それぞれの特徴は以下の通りです。

平板スレート

平板スレートは、スレートの中でも薄く平らな形状をしたスレートのことです。戸建て住宅では、この平板スレートが使われています。

また、平板スレートは、ケイミューが販売している「カラーベスト」というブランドの「コロニアル」という商品が有名です。そのため、平板スレートのことを商品名から「カラーベスト」や「コロニアル」と呼ぶこともあります。

平板スレートには、製造された時期によって特徴が大きく異なり、第一世代は「石綿スレート」、第二世代以降は「ノンアススレート」と呼びます。

第一世代 石綿スレート

第一世代の石綿スレートは、1980年から1990年代後半まで製造され、その名前の通り石綿が含まれていました。代表的な商品としては、クボタの「ニューコロニアル」や「アーバニー」、松下電工の「フルベスト」が有名です。石綿は、スレートの機能維持を目的に配合されていました。

しかし、石綿は人体に重大な影響を及ぼすということがわかり、現在では石綿を含んだ製品の製造は法律で禁止されています。

 

二世代 ノンアススレート

第二世代のノンアススレートは、1990年代末から2000年代半ばまで製造されました。石綿を取り除いたノンアスベストなスレートという意味で、ノンアスとも呼ばれています。代表的な商品としては、ニチハの「パミール」やクボタの「コロニアルNEO」が有名です。

健康被害から石綿を使った製造が中止となったため、メーカーは石綿の代用となる素材で製造が始まりました。しかし、簡単には石綿スレートほどの強度を持った製品を製造することはできなかったため、ひび割れや欠け、変色などさまざまな問題が起こります。

この屋根材では強度が低いため、メンテナンスにために屋根に登った職人の重さでもスレートが割れてしまうことがあり注意が必要です。

 

第三世代 改良型ノンアススレート

第二世代の問題をうけて、2000年代後半には改良型のノンアスレートが販売されました。これが、現在販売されている平板スレートで、代表的な商品としては、「コロニアルクァッド」や「コロニアルグラッサ」が有名です。

改良型ノンアススレートは、石綿の代替となる強力なパルプ繊維を混ぜて成形されているため、第二世代のノンアススレートに比べ強度が改善され、耐用年数も長期的に期待できる製品が登場しました。また、表面の塗装にも耐久性の高い無機コーティングが施された商品も発売されています。

ただ、販売開始から十数年しか経過していないため、強度やメンテナンスへの評価にはもうしばらく検証の余地がありそうです。

厚型スレート

厚形スレートは、厚みをもたせて瓦風の形にデザインされた屋根材で、「セメント瓦」とも呼ばれています。販売初期は石綿が含まれていましたが、第二次世界大戦中に石綿の供給が止まってしまったため、「石綿入りセメント瓦」の代替品として製造されるようになりました。

型枠で高圧プレス成型するため、「プレスセメント瓦」とも呼ばれます。厚形スレートは、通常のスレートより厚みや密度を高めることで強度を維持しています。代表的な商品としては、「セキスイかわらU」が有名です。

この屋根材は、既存の平板スレートの上からカバー工法で重ねて張ることができる屋根材として売り出され、1980年代から90年代にかけて流行しましたが、現在では採用されることはほとんどありません。

その理由としては、本物の粘土瓦に比べると耐久性が起こるという点や、平板スレートに比べ高価であるという点が挙げられます。

ただ、現在ではハイブリッド瓦と呼ばれる比較的新しいタイプの厚形スレートが販売されています。代表的な商品としては、ケイミューの「ROOGA」や、富士スレートの「エアルーフ」などがあります。

これらの厚形スレートは、デザイン性が高いだけではなく、軽量で耐久性にも優れているという特徴があり、現在評価が高まっています。

波型スレート

波型スレートとは、名前の通り波のように凸凹とした形状をしたスレートのことです。主に工場や倉庫などの鉄骨造の建物の屋根材として使われています。

波型スレートも2004年以前は、強度を高める補強材として石綿が含まれていました。現在では、石綿の代替となる繊維を配合することでセメントの強度を高めています。

波型スレートには、波の形状が小ぶりな「小波」と波の形状が大きな「大波」の2種類があります。小波は外壁用として使われ、大波は屋根と外壁どちらにも使われています。

厚みは6mm程度で、平板スレートに比べると若干厚みがあるのが特徴です。

メリット

スレート屋根のメリットしては、他の屋根材に比べ価格が安いという点が挙げられます。スレートは比較的加工がしやすい屋根材なので、他の屋根材に比べ工期が短くて済むという点もポイントです。

また、瓦に比べ半分程度の重さしかないので、スレート屋根にすることで屋根の重量を軽減することができます。そのため、屋根が軽くなることで建物全体の重心が下がり、地震の揺れを最小限に抑えることができるので、世界的にも地震が多い日本では、スレートは適した屋根材だと言えます。

その他にも、カラーバリエーションが豊富で、好みにあったデザインを選ぶことができるというメリットがあります。

デメリット

その一方でスレート屋根には、他の屋根材に比べひび割れが起こりやすいというデメリットもあります。軽くて薄いスレートは、台風などの強風によって飛んできた飛来物などによって割れてしまうことがあります。

スレートはセメントを主成分としているため、表面を保護している塗膜が劣化すると防水機能が失われ、雨水の吸水と乾燥を繰り返し、ひび割れが起こりやすくなってしまいます。そのため、再塗装などこまめなメンテナンスをおこなう必要があります。

また、凍結と融解を繰り返す「凍害」の影響を受けやすいため、寒冷地の屋根材としてはあまりオススメできません。

スレートの劣化症状

一般的なスレート屋根の耐用年数は20~25年程度、厚形スレートの場合は25~30年程度が目安となりますが、どんな屋根材でも紫外線や雨風などによって劣化していきます。
下のような劣化症状が見られる場合には、補修などのメンテナンスを行う必要があります。次に、スレート屋根で想定される劣化症状についてご紹介してきます。

劣化症状1:色あせやチョーキング

スレートの表面は塗装で仕上げられているため、紫外線などによって塗料に含まれている樹脂が劣化することによって発生します。

チョーキング現象が軽度な場合は、急いで補修が必要というわけではありませんが、触ると粉が手にベッタリと付いてしまうような状態の場合は、塗膜による「保護」機能は失われていると考えられるため塗り替えが必要です。

劣化症状2:塗膜の剥離

塗膜の剥がれや膨れは、紫外線や雨風による経年劣化や、蓄熱による熱収縮などが原因で発生します。

料本来の保護機能が失われている状態のため、そのまま放置してしまうと、スレート自体が劣化してしまう恐れがあります。劣化が進行してしまうとひび割れや雨漏りにつながる危険があるため、塗り替えをする必要があります。

劣化症状3:コケや藻、カビの発生

コケや藻、カビは、水分が多く日当たりが悪い箇所や湿気が高い箇所をに発生しやすいです。表面の塗膜が劣化し防水性が低下すると、スレートが水分を吸水し常に湿気た状態になり、コケや藻などが発生しやすい環境になってしまいます。

症状が軽度の場合は、高圧洗浄で綺麗にすることはできますが、状況によっては塗装やカバー工法などのリフォームが必要になる場合があります。塗装を行う際には、防藻性や防カビ性などがある塗料で対策することが大切です。

劣化症状4:ズレやひび割れ、欠損

ひび割れは、台風などの強風によってスレートがズレてしまったり、飛んできた飛来物が屋根にぶつかって割れてしまうことがあります。

また、塗膜の防水機能が低下し、水分の吸水や乾燥を繰り返し膨張収縮すると、スレート自体が劣化しひび割れが発生します。そのまま放置してしまうと、さらに水を含んで膨張収縮を繰り返し破損や割れにつながってしまいます。

水が防水シートまで達してしまうと雨漏りの原因にもなるため、補修が必要です。軽度なものであれば、接着パテや防水テープ、コーキングなどで補修をおこなうことができますが、完全に割れてしまっている場合には交換が必要です。

劣化症状5:屋根材の反りや浮き

表面の塗装が劣化によって防水性が低下すると、スレート自体が水分を吸収してしまいます。防水機能を失ったスレートが吸水と乾燥を繰り返すことによって、浮き上がったり反り返ってしまう場合があります。

また、スレートの反りや浮きは、季節の寒暖差による凍結や膨張によっても発生しやすくなります。このまま放置してしまうと、反り上がった部分から雨水が浸入して雨漏りにつながる恐れもあるため、この症状が発生したら部分補修や葺き替えなどのメンテナンスを検討する必要があります。

劣化症状6:板金や釘の浮き

スレート屋根には、スレートの固定や頂上部分の隙間を埋める役割として、棟板金という山形の金属板が設置されています。この棟板金は釘やコーキングで固定されていますが、外気温の影響で膨張や収縮を繰り返すことによって、釘が押し出されてしまうことで軒板金が浮いてしまうことがあります。

下地材が腐食していなければ、飛び出た釘を打ち込み釘頭にコーキング処理をして補修をおこないますが、下地が腐食してしまっている場合には、下地材を交換しなければいけません。

スレートの修理と補修

スレートにズレやひび割れ、欠損などの症状がある場合には、補修をおこなう必要があります。

細かなひび割れであれば塗装で埋めることができますし、軽度なものであれば、接着パテや防水テープ、コーキングなどで補修をおこなうことができますが、完全に割れてしまっている場合には交換が必要です。

また、スレートは1枚単位で交換することも可能なので、屋根の状況に合わせて補修をおこなう必要があります。スレートを交換する場合には、1枚あたり5,000~30,000円程度が相場となります。

その他にもスレート屋根では、軒板金や漆喰などの補修も必要になります。軒板金や漆喰の耐用年数は15~20年程度ですが、屋根の頂上部にある軒板金は風の影響を受けやすいため、10年ほどで劣化してしまうケースもあるので定期的な点検が必要です。

台風や地震などの自然被害によって、年数にかかわらず破損や雨漏りなどの症状が現れる場合もあるので、自然災害後に屋根に異変を感じたときは、早めに専門業者へ点検を依頼しましょう。

軒板金の補修費用は、1mあたり約5,000〜8,000円程度が相場になります。また、漆喰のみを補修する場合の相場は、1mにつき約2,500~7,000円程度です。

ただ、屋根の補修で足場を設置する場合には、別途足場費用が必要になります。足場の費用は、800~1,200円が相場です。一般的な30坪の戸建住宅の場合には、足場補用として144,000~232,800円程度必要になります。

スレートの塗装

スレートの表面の塗装は7〜10年を目安に経年劣化による劣化症状か現れ始めます。日当たりや立地条件、使われている塗料によって劣化のスピードは異なりますが、遅くても10〜15年の間には塗装を検討するようにしましょう。

塗装工程

スレート屋の塗装工事では、「高圧洗浄」→「下地処理」→「下塗り」→「上塗り2回」の3回塗りで塗装をおこないます。

塗装の際には、鉄部にケレンで下地調整をおこない、軒板金の釘が浮いたり抜けてしまっている場合には、ハンマーで釘打ちをおこないます。

もし、軒板金の下地が腐食してしまっている場合になどには、貫板と呼ばれる木材の交換などをおこないます。その後、鉄部にサビが発生しないようサビ止めを塗ってから、塗装をおこないます。

塗装後に重要な工程として、「縁切り」というものがあります。縁切りとは、屋根材と屋根材の間に塗料が入り込まないようにするための作業です。

ただ、新築後初めて塗り替えをするときは、紫外線などが当たって屋根材が自然と外側に反り、十分な隙間ができるケースが多いため、縁切りをしない場合もあります。

スレートの塗装費用

スレート屋根で塗装をおこなう場合には、主に以下のような費用が必要となります。

作業内容 費用(1㎡あたり)
足場設置費用 約800~1,200円
養生費用 約300~500円
下地処理の費用 約400〜500円

また、塗料にはグレードがあり、グレードによって費用や耐用年数が異なります。それぞれの費用相場は以下の通りです。

グレード 単価(㎡あたり) 耐用年数
シリコン塗料 2,500円~2,800円 8年~10年
ラジカル制御型塗料 2,500円~4,500円 8年~10年
フッ素塗料 3,500円~4,500円 15年~20年
光触媒塗料 3,500円~7,500円 16年~20年
無機塗料 4,000円~4,500円 16年~20年

スレートのカバー工法と葺き替え

スレート屋根のメンテナンスには、塗装や部分補修以外に「葺き替え」や「カバー工法」でリフォームをするという方法もあります。

カバー工法の費用

スレート自体は劣化していたとしても、下地に問題がない場合には、カバー工法でリフォームをおこなうことができます。

カバー工法の工事費用は、新しく被せる屋根材の種類によって異なりますが、作業内容ごとに主に以下のような費用が必要となります。

作業内容 費用(1㎡あたり)
足場設置費用 800~1,200円
養生費用 300~500円
ケラバ・軒・雪止め金具取り付け・棟板金など 3,000~11,000円
防水シート 500~1,500円
工事管理費・諸経費 「15,000円/日」「工事費の5~10%」など (※業者によって計算方法が異なる)
コンパネ・野地板など (※下地が劣化している場合のみ) 1,500~2,500円

また、カバー工法の場合は、建物の負担を軽減させるため、基本的に既存屋根よりも軽量な屋根材を新設する必要があります。

そのため、カバー工法で新設できる屋根材は、軽い素材の「ガルバリウム鋼板」と「アスファルトシングル」の主に2種類になります。それぞれの費用は以下の通りです。

屋根材 費用(材料費+施工費) 耐久年数
ガルバリウム鋼板 6,000~9,000円/㎡ 30年程度
アスファルトシングル 6,000~8,000円/㎡ 10~30年

葺き替えの費用

スレートの耐用年数が過ぎている場合やかなり劣化が進行してしまっている場合には、葺き替えででリフォームをおこないます。葺き替え工事では、屋根材を全て撤去し、躯体部分の補修をおこなってから、新しい屋根材を取り付けます。

既存の屋根材に石綿が含まれている場合には、追加で石綿の撤去費用が必要となります。葺き替えの工事費用は、新しく被せる屋根材の種類や石綿の有無よって異なりますが、作業内容ごとに主に以下のような費用が必要となります。

作業内容 費用(1㎡あたり)
足場設置費用 800~1,200円
養生費用 300~500円
既存屋根の撤去 1,500~3,000円
既存屋根の処分(撤去費に含む場合あり) 1,500~2,500円
下地(野地板)の撤去・新設 2,000~3,500円
防水シートの設置) 500~1,500円
新しい棟板金の設置 2,000~3,000円
新しい軒・ケラバ板金の設置 1,500~2,000円
諸経費 全体の約5~10%
※アスベストの処理(既存屋根にアスベストを含む場合のみ) 20,000~85,000円

また、新設する屋根材ごとの費用は以下の通りです。

屋根材 費用(材料費+施工費) 耐久年数
化粧スレート(カラーベスト・コロニアル) 4,500~8,000円/㎡ 20~25年
ガルバリウム鋼板 6,000~9,000円/㎡ 30年程度
セメント瓦 6,000~8,000円/㎡ 30~40年
軽量瓦 6,000~12,000円/㎡ 20~40年
アスファルトシングル 6,000~8,000円/㎡ 10~30年

屋根材にはそれそれにメリットやデメリットがあるので、業者とよく相談してから決めるようにしましょう。

2004年以前のスレートはアスベストに注意

石綿を1%以上含む製品の出荷が原則禁止なったのは2004年のことです。そのため、1960~2004年以前に建てた建物では、アスベストが含まれた屋根材が使われている可能性があります。

アスベストが含まれている屋根材であっても、通常の生活の中で健康被害が起こることはありません。しかし、注意が必要なのが葺き替え工事の際におこなう解体作業です。アスベストが飛散しないよう、施工時にはアスベスト除去専門の業者が必須になります。

ご自宅の屋根にアスベストが含まれている可能性があるかは、次のフローチャートをご確認下さい。

≪フローチャート挿入予定≫

まとめ

スレート屋根には、天然スレートと化粧スレートの2種類があり、化粧スレートが現在日本では主流となっているため、スレート=化粧スレートのことを指す場合がほとんどです。

スレートの寿命を長期にわたって持たせるためには、定期的な点検やメンテナンスが重要です。スレート屋根のリフォームには、主に「塗装」「カバー工法」「葺き替え」の3つの方法があり、屋根の状態に合わせて補修をおこなう必要があります。

なお、屋根の葺き替えやカバー工法をする場合は依頼する業者を慎重に選ぶようにしましょう。リフォーム業界は残念ながら悪徳業者も多く存在するため、依頼する業者によっては数年で不具合が現れてしまう可能性もあります。

ペイントスタッフでは、屋根の状況に合わせて塗装で対応できるものには塗装、塗装では難しい場合には張替えやカバー工法などお家の状況に一番適した補修方法をご提案させていただきます。どんなお困りごとでもお気軽にご相談ください。

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